アンチエイジングには抗酸化作用がいい?

老化の原因はまだよくわかっていません。
「遺伝子に最初から『細胞分裂できる回数』というのがプログラムされている」とか、「新しく細胞が作られるときに、正確に作られず、そのエラーが積み重なっていく」とか言われています。
こういった中で、「活性酸素が老化を一層進めている」という考えも出されています。
活性酸素というのは、酸素から変化したものです。動物が酸素呼吸をすると必ず発生します。
普通の酸素よりも化学反応しやすく、そのため体内の細胞も傷つけて強います。その様子はよく「細胞をさびつかせる」と表現されます。
「さび」にたとえられるのは、ひとつの細胞が酸化すると、次々に周辺の細胞も同じようになっていくからです。
細胞がさびついてしまうのですから、当然体にトラブルが出ます。このさびのせいで、がんや生活習慣病も引き起こされると考えられています。
この活性酸素はある程度は必要なものです。免疫にかかわっていて、ウイルスや細菌から体を守ってくれます。が、時として量が多くなりすぎるのです。
多くなりすぎる状況としては……
①激しい運動
②細菌やウイルスに感染
③ストレスを受けた
④喫煙
⑤化学物質の影響
……などが考えられます。
逆に過剰な活性酸素の発生を抑えるには、これらを避ければいいことになります。
また、活性酸素から体を守るためには、抗酸化作用のある成分をとることも考えられます。ポリフェノールやビタミンCが代表的なものでしょう。

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