アンチエイジングには運動がおすすめって本当?

体を動かすと、健康にいいことぐらいだれでもわかっていますよね。
でも、どういった仕組みになっているかまでをはっきりと説明できる人は少ないようです。
この「健康」には当然、アンチエイジングも含まれます。
まず、筋肉が鍛えられ、心肺機能もアップします。
これにより、新陳代謝や血液の循環が改善します。
新陳代謝とは古い細胞と新しい細胞の交換と考えていいでしょう。
また、血液の循環がよくなると、体の隅々の細胞にまで必要な栄養が効率よく届けられることになります。
さらには血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪が減少し、善玉コレステロールが増加します。
インシュリンの働きもよくなります。
その結果、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など循環器系の病気もかかりにくくしてくれます。
また、骨は負荷がかかることで、カルシウムの生成が促されます。
つまり骨粗しょう症を防いでくれます。
効果はこういった体へのものだけではありません。
記憶力にかかわっているアセチルコリン、集中力を増すノルアドレナリンといった神経伝達物質の分泌も盛んになります。
つまり、脳の働きもよくなるのです。
これで老人ボケとも縁が遠くなるでしょう。
こういったアンチエイジングを狙った運動はそれほど激しいものは必要ありません。
ウオーキング、ジョギング、サイクリング、スイミングなどの有酸素運動で十分です。
日ごろのだらだら歩きを、フォームを整えて、早足にするだけでも効果は見られるでしょう。

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