果物の皮は若返りにいいって知ってましたか?

おおまかなことをいうと、果物の皮の成分には、防菌、防虫、抗酸化作用のある成分がたくさん含まれているそうです。
果肉や種子を周囲の環境や外敵から守る必要がありますから、当たり前といえば、当たり前ですね。
そして、これらの成分は私たちの体内に取り込まれると、アンチエイジングの成分として働くのです。
防菌効果は、お肌の表面ではアクネ菌退治に役立ってくれます。このアクネ菌が繁殖することでニキビが発生します。
また、血液中ではウイルス退治に役立ちます。インフルエンザ、流感などが防げるのです。
抗酸化作用が皮膚に働くと、細胞の老化防止になります。お皮膚の細胞が若々しければ、コラーゲンやヒアルロン酸の分泌も盛んになります。お肌のハリやツヤにつながるのです。
果物の皮には、数々の効用があることは、実は古くから知られていました。特に漢方薬はそれらをうまく採り入れていました。
たとえば、せき止め効果が期待されて、風邪薬にはたいてい配合されている「陳皮(ちんぴ)」。これはミカンの皮を干したものです。
私たちは漢方薬の主要な原料を、いつも捨てていたのですね。
ですから、たまにはミカンのような皮がしっかりしたものも、そのまま食べてみるのもいいでしょう。ただし、見栄えを良くするためにワックスが塗られていたり、通常は食べる部分ではないので、農薬が多めになっていたりすることもあります。
輸入物は避けるなど、ちょっと種類を選んだほうがいいとは思います。

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