たんぱく質はアンチエイジングに欠かせません。

たんぱく質は三大栄養素のひとつです。
あとのふたつは脂肪と炭水化物です。
炭水化物はアミノ酸からできていますが、炭水化物とアミノ酸を合わせると、体の約二割を占めます。
これらは筋肉や内臓など構成する成分となります。
また脂肪にはカロリー量では及びませんが、活動のためのエネルギー源ともなります。
で、このたんぱく質は、消化・吸収されると、いったんアミノ酸に分解されます。
そして体の中でたんぱく質に再合成されるのです。
また、いったん体の中の構成物質となったあと、ずっとそのままでいるわけではありません。
古くなるとアミノ酸に分解され、また新しいものができ、といったぐあいにつきつぎの入れ替わっています。
これを「代謝回転」といいます。
この代謝回転があるおかげで、私たちは体の中の細胞を若々しく保てるのです。
が、年齢をとるとともに、この代謝回転が鈍くなってきます。
代謝回転が鈍くなれば、細胞も古いまま居残ってしまいます。
で、その古い細胞をはたらかせることになるので、さらに代謝回転が落ちる……という負のスパイラル状態にも陥ることになるのです。
が、体がたんぱく質を必要とした時に、素早く、かつ質のいいものを送り込むことができれば、このスパイラルが逆に回り始めます。
良質のたんぱく質を食事でとることが重要になるのはこういった理由からです。
たんぱく質が不足すると、体の細胞の質が悪くなるだけではありません。
体力が低下し、記憶力や思考力まで低下します。
また、免疫力もなくなります。

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