植物性コラーゲンの特性

植物性コラーゲンと呼ばれるものがありますが、植物に含まれるものではないため、厳密にはコラーゲンではありません。
植物から抽出される成分がコラーゲンと同じアミノ酸を含んでいて、似たような働きをすることからそう呼ばれます。
植物性は原料によって、いくつか種類があり、人参を原料としたものは、本来のコラーゲンを組成するヒドロキシプロリンを含んでいるので、そう呼ばれます。
ヒドロキシプロリンは他のタンパク質には含まれない特有のアミノ酸であることが共通点です。
大豆を原料としたものは、大豆を醗酵させて、納豆のような粘性のあるタンパク質でできており、粘性のあるタンパク質であることが共通点です。
人参から抽出されたものは、他に比べて保水力が高く、保湿効果が期待できます。
大豆から抽出されたものは、元々大豆エキスに美白、保湿作用が認められ、イソフラボンとして美容効果が知られています。
大豆の種子から抽出されるビタミンエキスのイソフラボンは、豆の発芽する胚芽に含まれ、ヒトの体内の新陳代謝を向上させて、メラニン生成を抑制する働きや美白効果、アンチエイジング効果などが認められています。
大豆イソフラボンが日本人の長寿に貢献し、骨粗しょう症、更年期障害、乳がんの発生率を抑える効果があるという欧米の研究報告もあるそうです。
植物性コラーゲンの方が動物性に比べて熱に強く、安定性があり、アレルギーも出にくいので安全性が高いと言えます。

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