キレイになるにはコラーゲンをいつ、どれぐらい摂ればいいのか?

私たちの体を構成する成分の中で、重要なものの一つがたんぱく質です。
細胞の中でも外でも、構造を形成しているのがたんぱく質です。また、生物として活動していくために欠かせない化学反応を触媒として支える酵素もまた、たんぱく質でできています。
その体内の全たんぱく質のうちの四分の一までがコラーゲンなのです。
このように、体を作る材料そのもののコラーゲンは体内で作り出されています。が、その体内にある量のピークは二十歳そこそこです。
それを過ぎると減少していきます。五十歳代ともなると、半分にまでなります。
で、この減少するペースです。一日約二グラムだそうです。
となると、毎日その分量を補ってやれば、プルプルお肌やスムーズに動く関節を維持できることになります。
「ならば、毎日二グラムのコラーゲンをとりましょう」となるかといえば、違います。
食事やサプリで補ったコラーゲン全部が体内でも再びコラーゲンとなるわけではありません。
コラーゲンは消化・吸収の時にいったんアミノ酸に分解されます。これらの中には、ほかのたんぱく質の材料になる分もあります。
で、結局、美容のために必要は量のメドはといえば、五グラムです。毎日とるべき量は、これです。
また、特に美肌対策ということならば、夕食にとる方がいいでしょう。お肌の修復は寝ている間にされるのです。
また、コラーゲンだけ送っても、うまく体の中で再生されません。ビタミン類やミネラル類も必要です。合わせてとると、より効果的です。

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