コラーゲンは美肌の源。ヒアルロン酸と何が違うの?

ここ数年ですっかり美容成分としておなじみになったのがコラーゲンです。
女性の中には、ものすごく気にしている人も多いでしょう。よく一緒に食事に行っても、料理を目の前にして、「これはコラーゲンが入っている」とか、「コラーゲンが入ったメニューを何か一品頼まないと」とかやっている人だっています。
また、健康食品ではコラーゲンを売りにしたものがたくさんあります。ドリンクやサプリメントなどです。お手軽ですから、愛用者も多いでしょう。もはや大した苦労はなしに、コラーゲンを摂取できるような状況が来ています。
でも、いったいコラーゲンって何なのでしょう。ちゃんと答えられるでしょうか。ひょっとして、名前を聞くとことが多いので、イメージだけでとらえていないでしょうか。
代表的なのは「お肌がプルプルになる」でしょう。が、どうしてお肌がプルプルになるか、説明できるでしょうか?
コラーゲン自体は水と一緒に混じり合うようなものではありません。
「よく細胞同士を連結する成分」とか「繊維状になってお肌の中に存在している」と説明されます。
ちょうど、乾いたスポンジのようなものを考えればいいでしょう。
また、このコラーゲンのすき間には、ちゃんと水分が入っていないと、しぼんでペッチャンコになってしまいます。
そこで必要になるのがヒアルロン酸!水分と一体化して、このすき間にはいっているのがヒアルロン酸です。
ですから、どちらかが欠けても、プルプルのお肌が作れないのです。
よく、美肌成分の代表として、よく一緒に取り上げられるこの二つの成分ですが、このような違いがあるのです。
「お肌のシワやタルミが気になる方は、コラーゲンをしっかりとりましょう」というのは、そういうところからきています。
水分と一体化したヒアルロン酸の居所を作ってやっているのです。こうやって水分があると、体積を大きくすることができ、それがお肌のハリやツヤにもなるのです。
また、コラーゲンがあるのはお肌の細胞だけではありません。「全身いたるところ」といっていいでしょう。
例えば、血管、骨です。コラーゲンが足りないと、これらの健康も保てません。
血管であれば、柔軟性を失い、心筋梗塞や脳梗塞だって、簡単に起きてしまいます。
また、眼球も例外ではありません。水晶体や角膜が形を保っていられるのも、コラーゲンの働きなのです。
老眼が起きる理由の一つも、コラーゲンの不足なのです。
また、髪の毛の生成にもかかわっています。海外のある実験で、毎日14グラムのコラーゲンを摂取し続けたそうです。その結果が、髪の毛の太さに出ました。直径が大きくなったようです。
が、コラーゲンの摂取をやめると、元通りです。因果関係ははっきりしています。
このコラーゲンは本来は体の中で作り出されるものです。が、年齢を重ねたり、体調を崩したりすると、コラーゲンを作り出す能力が下がってきます。
ですから、これらを補うためには、食事から積極的にとる必要があるのです。
で、とったならば、お肌も体の臓器も若々しさを増します。もし、アンチエイジングを心がけたいのならば、忘れてはいけない成分なのです。

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