生コラーゲンの特性

化粧品などに使用されている生コラーゲンは、加熱処理などをしていないため、コラーゲンの構造が壊れることなく、吸収することができます。
私たちの体内に存在しているものは3重らせん構造をしているのですが、化粧品やサプリメントに含まれるものは、ゼラチンや加水分解など加工されているので、その本来の構造が壊れています。
生コラーゲンは加熱処理をせず、3重らせん構造をそのまま保っているため、体内にあるものと同じ状態で摂取することができます。
ちなみにゼラチンは加熱処理によって、3重らせん構造が壊れて1本ずつになった状態で、加水分解されたものはゼラチンをさらに酵素などで分解し、水溶性が高い状態です。
保水力で比較すると、生コラーゲンはゼラチンの3倍、加水分解されたものの6倍あるそうです。
保水力が非常に優れているという特徴はあるのですが、角質層に届かないとか、加熱に弱いという難点があり、これまで改良のための研究が積み重ねられてきました。
現在、お肌の角質層まで届くようになり、冷蔵保存もできるようになっています。
また、これまでは高価なもので、エステサロンや美容整形の時など特別な場所でしか提供されることがなかったのですが、コスト削減が進み、生コラーゲン配合の化粧品が市販されるようになっています。
化粧水などは冷蔵庫で保管する必要がありますが、ひんやりした使用感があり、気持ちが良いものです。
まだ、価格は少々高めですが、それだけ高い効果が期待できます。

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