コラーゲンが体から減っていく!その対策は?

コラーゲンはもともとアミノ酸などを材料にして、人間の体の中で作り出されています。
若いころはこれだけで十分な量が確保できます。
が、二十歳を過ぎるころから徐々に減りだすのです。
そして五十代ともなると、最盛期の半分も行かなくなります。
だれでも年をとれば衰えるのは仕方のないことです。
が、自分の不注意や不摂生でこの減少幅を大きくしてしまうことがあります。
例えば紫外線。
「紫外線はお肌の大敵」というのは、今の人ならば、もう常識でしょう。
多くの人は「メラニンを増やしてしまう」ということだけを聞かされているように思います。
メラニンはシミやソバカスの黒い色そのものです。
が、もうひとつ知っておくべきダメージがあります。
紫外線はお肌の中まで差し込んで、コラーゲンも劣化させてしまうのです。
こうなると、お肌が黒くなるだけではなく、ハリやツヤまで奪ってしまいます。
あとはたばこ。
やはりコラーゲンを劣化させます。
お肌の新陳代謝を促すビタミンCも浪費しますから、古いコラーゲンを新しいものに置き換えるのも邪魔します。
何重にもお肌の健康を阻害しています。
また、コラーゲンは血管の壁を作る材料にもなっています。
このコラーゲンが不足したり、質が悪くなると、血管が硬くなります。
中を流れる血液の量が減るだけではなく、切れやすくなります。
つまり、動脈硬化や心筋梗塞にもつながるのです。
また、軟骨の材料でもあるので、関節痛も起きます。
眼球の水晶体もコラーゲンでできています。
「水晶体」とは「目のレンズ」のことです。
これが厚みを変えることで、外から入ってきた像も正確に網膜の上で、焦点を結ぶことができるのです。
人が老眼になるのは、この水晶体のコラーゲンが劣化し、柔軟性がなくなるからです。
老眼はある程度は仕方のないことです。
が、質のいいコラーゲンを必要量とり続けることで、程度を軽くしたり、進行を遅らせることができます。
このように、コラーゲン摂取がうまくいかないと、お肌だけではなく、体のあちこちで不都合が起きます。

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