コラーゲンは美容だけでなく体に欠かせないもの

お肌の美しさを保つためには欠かせないのがコラーゲンです。
これは単に「お肌の栄養素になる」というよりも、もう少し大きな役割を果たしていると考えた方がいいでしょう。
お肌の構造そのものなのです。
お肌は大きく分けると外側の表皮と、その下の真皮に分かれます。
真皮の厚みは体のどこにあるかで変わりますが、おおむね二ミリと考えていいでしょう。
で、この中に水分をため込むなどして、体積を保っています。
この真皮を乾燥重量で考えると、約七割を占めるのがコラーゲンです。
細胞同士を結び付けて、網の目状に広がっています。
これは真皮だけではありません。
軟骨、血管、歯、腱(けん)などでも同じような形で存在しています。
これらがもろく崩れることもなく、曲げたり、伸ばしたりできる。
あるいは変形しなくて済むのも、その中でコラーゲンがしっかりと結びつきを保っていてくれるからです。
また、比較的最近になって、傷口の修復にもかかわっていることが分かってきました。
このように、私たちが生きていくうえで欠かせないコラーゲンは、中高年になると、自分自身で作り出す能力が落ちてきます。
生産量のピークは二十代で、五十代ともなるとその半分以下になる、と考えられています。
また、その少ないコラーゲンは質もまた落ちています。
お肌が衰えたり、関節が痛むわけです。
「仕方ない」で済ませるわけには、行きませんよね。
なんとか、体内のコラーゲンの質を量を改善することを考えなければなりません。

関連記事

おすすめ記事

ピックアップ記事

109

2014.1.22

プラセンタサプリとコラーゲンサプリはどっちがいいの?人気アイテムの違いをまとめました。

美容に良い成分として人気のプラセンタサプリですが、 同じく美容に効果が期待できる成分であるコラーゲンサプリとどう違うのか、 よくわからな…


ページ上部へ戻る