知っておきたいコラーゲンのメカニズム

コラーゲンをとることで、多くの人が誤解していることがあります。
サプリや食事でとったものが消化・吸収されてそのまま体の中のコラーゲンになると考えている人が多いのです。
が、間違いです。
いったんは分解されてアミノ酸となります。
コラーゲンのままでは吸収できないのです。

このアミノ酸はたんぱく質の元ですし、コラーゲン自体たんぱく質の一種です。
このコラーゲンからできたアミノ酸は体の中で再びつなぎ合わされ、たんぱく質となります。
この時にどういった組み合わせになるかで、たんぱく質の種類が決まります。
一説によると、体内には約三万種類ものたんぱく質があるとされています。
筋肉、ホルモン、消化酵素、免疫の抗体などもこうやって作られるたんぱく質なのです。
体の中ではアミノ酸が補充されると、それを使って、不足して緊急性の高い種類のたんぱく質から合成します。
もし、コラーゲン以上に足りないたんぱく質があると、コラーゲンには使われないのです。
逆に余ってしまうと、今度はエネルギー源として使われます。
ですから、コラーゲンにならないからといって、口からとる分が無駄になるわけではありません。
が、もし、目的が体の中のコラーゲン補充であるのならば、目的は果たせなくなります。
だからこそ、十分にたんぱく質が足りているような状態にしておく必要があるのです。
また、コラーゲンの吸収を助けるという成分もあります。
ビタミンCや鉄分です。
これらの補充も欠かすわけにはいきません。

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