コラーゲンがお肌に効くメカニズム

コラーゲンの肌効果を研究した実験結果があります。
40歳から54歳の女性65人を3つのグループに分け、コラーゲンを小さく溶けやすい構造にしたサプリをそれぞれ1日5g、10g、偽サプリと摂取してもらったところ、摂取後7週間で、サプリを摂取したグループの7~8割の女性が、肌のハリや潤いなど改善効果を実感しています。
肌の変化を示す客観的なデータは出ませんでしたが、肌効果を実感している人が目立って多いことが分かりました。
これまでは摂取した後、身体の中でどのようなメカニズムが働いて、肌効果が得られるのか分かっていませんでした。
これまでの定説としては、食事から摂ったたんぱく質と同じように、消化酵素によって全てアミノ酸に分解され、アミノ酸がたんぱく質として再合成されるとされ、コラーゲンとして肌に直接届くことはないと考えられていました。
しかし、最近の研究で摂取した後、体内で吸収されることがわかる目印が発見され、体内で働くメカニズムが解明されつつあります。
体内に摂取されたコラーゲンペプチドは、動物実験や他の研究のヒト試験で肌にまで届けられることが確かめられています。
体内で働くメカニズムですが、ペプチドは繊維芽細胞を増やすことで、間接的にコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの産生を促しています。
肌のたるみに有効な材料を作る組織である繊維芽細胞の生成を促すことで、肌の弾力性がアップし、肌のたるみを改善しているのです。

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