コラーゲンと関節の関係

関節がなめらかに動くために、骨と骨がつながる部分にある軟骨がクッションの役割を果たす必要があります。
弾力性を維持するために、軟骨は水分を多く保持しており、軟骨の50%を占めるコラーゲンがその役割を果たしています。
コラーゲンが老化すると弾力性が失われ、水分を保持できなくなり、つぶれてしまいます。
ブヨブヨした水のような状態になってしまい、関節に水がたまったと言われます。
軟骨の覆いがなくなってしまうと、骨と骨が直接ぶつかるようになります。
膝や腰のような体重を支える部分の関節は特に負担が大きく、他の関節より軟骨の磨耗が早いです。
硬い骨同士が擦れ合って、異常に大きくなったり、トゲが生えたような状態になったりして、骨の形が変わります。
痛みも感じやすくなり、変形性関節症になります。
膝の関節は全体重の付加が一点にかかるため、体重の何倍もの力がかかり、変形性関節症になりやすいです。
膝の上下の骨の間は、通常7mmの間隔がありますが、老化と共に上下の骨が近付いて痛みなどのトラブルになります。
軟骨が磨り減る以外に、上下に引っ張る腱の弾力が衰えることも原因で、ストレッチによって膝の痛みを軽減することも可能です。
関節の軟骨を形成する成分を補給することも有効で、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンがあります。
腱・じん帯はⅠ型コラーゲン、軟骨はⅡ型コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチンが主要成分で、これらが全て入っていれば理想的です。

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