コラーゲンはたんぱく質と一緒に

コラーゲンには肌の保湿効果の他、爪や骨が丈夫になる、髪の毛が太くなる、傷が治りやすくなるなどの効果が期待できますが、アミノ酸バランスの良いたんぱく質を一緒に摂ることが大切です。
たんぱく質が不足するとコラーゲンの新陳代謝が上手く行かず、悪影響が出るという専門家の指摘があります。
鶏の皮など特定の食材だけでなく、豚細切れやサケ、ウナギなど身近な肉類や魚類にも含まれるので、そちらの方がたんぱく質と両方摂ることができます。
より効率よく摂るなら、調理後に冷えると身がぷるんと固まる、肉のスジや軟骨、赤身の多い硬い肉、皮が厚い魚に比較的多く含まれています。
研究者の報告によれば、20代から50代までの日本人女性の食事から摂取される、平均コラーゲン量は1日1.9gですが、肌への効果を期待するなら、1日5~10gが目安だそうです。
不足する分はサプリメントで補給するという方法があります。
肌の真皮でコラーゲンの構造を支えているエラスチンを一緒に摂ると美肌効果がアップしますが、魚由来のエラスチンのサプリメントが出ています。
細胞実験ではヒアルロン酸産生量がアップしています。
逆にせっかく摂取しても、その効果を下げてしまう成分もあります。
揚げ物など高脂肪の食べ物を摂り過ぎたり、糖分を摂り過ぎて高血糖状態が続いたりすると、ヒアルロン酸やコラーゲンの合成が低下したり、糖化という異常たんぱく質に変化したりして、逆に肌のハリがなくなります。

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