コエンザイムQ10には抗酸化作用があるのが一番のポイント

「抗酸化」は美容や健康の問題を考える時に、必ず出てくるキーワードでしょう。
「○○の成分が抗酸化作用を発揮してくれて、お肌の若々しさを保ちます」「抗酸化作用のある○○が豊富に含まれていますので、これを食べ続ければ、いつまでも若々しい体を保てます」といったぐあいです。
いったいこの「抗酸化」あるいは、「酸化」とはどういったことを意味しているのでしょうか。
まず、当然のことながら、私たちは酸素を吸って、二酸化炭素を吐きだし、そうやって呼吸して毎日を暮らしています。
体の細胞には酸素が欠かせないのです。が、この呼吸の時に、酸素の一部が「活性酸素」に変化してしまいます。
「活性酸素」とはその名前の通りに「とっても元気のいい酸素」なのです。どう元気がいいかというと、いろいろな物質と簡単に化学反応してくっついてしまうのです。
この活性酸素は一定量は体内にも必要なものです。細菌やウイルスなど体に害のあるものを弱らせてくれます。
が、過剰になると問題です。体内の細胞の物質とも結合して、細胞を変質させてしまいます。
これが一つの細胞に起きると、すぐに隣の細胞も同じような状態になります。この様子から、「活性酸素が体内の細胞をさびさせる」なんて表現されることもよくあります。
変質し、「さびて」しまった細胞は、当然活動が衰えます。新陳代謝もしなくなります。これがお肌に起こると、ハリやツヤがなくなったり、シミやソバカスができやすくもなります。
で、この過剰な活性酸素の働きを抑えるのが「抗酸化作用」で、それをコエンザイムQ10は持っているのです。

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