コエンザイムQ10の効果はほんと?

「コエンザイムQ10がどれくらい“効果”があるのか」は興味のあるところですよね。
これを考える場合、まず、医薬品とサプリメントの違いを知っておきましょう。
今ここで話題にしているコエンザイムQ10はサプリメントとしてのものです。
いくら錠剤のようになっていても、医薬品とは違います。
あくまで健康食品です。
「どこか体の調子が明らかに悪い」「病気になった」といったときに、その原因に直接働きかけて、一気に解決してしまうようなものではありません。
毎日の生活の中に採り入れて、長く続けることで、次第に変化が現れるようなものです。
その結果として、元気になったり、美しくなるのです。
ただし、このコエンザイムQ10の場合、医薬品としての歴史も持っています。
発見されたのは、1957年のアメリカです。
その10年ほどのちに日本の日清製粉が大量生産の方法を確立しました。
日本の場合、まずは心臓病の薬として広まりました。
「ならば、サプリメントとしても、かなり強力な効果を発揮してくれるだろう」と考えるのは早とちりです。
医薬品として作るときに、サプリメントして作るときで、同じコエンザイムQ10でも内容が違うのです。
たとえば、純度。
当然、医薬品の方が混じりっけがないようにします。
また、体への吸収率も違います。
とくにコエンザイムQ10の場合、体への吸収率が問題になります。
たとえたくさん含んでいても、ほとんどが排出されるような場合もあります。
これはサプリ同士で比べても出てくる問題です。

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