肌にピチピチのハリをとり戻してくれるエラスチン

エラスチンとはたんぱく質の一種です。
お肌のハリやツヤをもたらす成分としては、コラーゲンやヒアルロン酸があまりに有名でしょう。が、これらもエラスチンの助けがないと効果を発揮できないのです。
まず、お肌の中の真皮、つまり皮膚の下の方の層で、水分を保つのに活躍しているのが、コラーゲンとヒアルロン酸です。
コラーゲンは真皮の中で繊維状に広がっています。つまり糸と糸が絡まりあうようにして、互いを連結しているのです。
また、ヒアルロン酸はその繊維状のすき間に入り込んでいます。ヒアルロン酸には強力な保水作用があります。
1グラムあれば、約6リットルもの水を吸って、ふくらみ、水を逃さないのです。
このようにして、水分が真皮にため込まれることで、真皮は体積を保つことができます。この体積のおかげで、おはだも膨らみ、ハリやツヤにつながるのです。
で、エラスチンの役割です。このコラーゲン同士を連結するのに欠かせないのがエラスチンです。コラーゲンが繊維状の構造を保てるのは、エラスチンのおかげなのです。
このエラスチンは本来、体内で作り出される物質です。が、20代という意外に若い年齢でその生産能力が落ちてしまいます。
また、ストレスをため込んだり、お肌に紫外線を受けることでも減少します。
このエラスチンの体内での合成を助けるには、やはりエラスチンを含んだ食材を積極的にとることです。牛筋、手羽先、鳥軟骨などがその代表的な食材です。

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